2 · 3 · 5 · 7 · 8
9 · 10 · 11 · 12 · 14
16· 17 · 19 · 20 · 22
[ 8 ] 2 · 3 · 5 · 7 · 8
[16] 9 · 10 · 11 · 12 · 14
[24] 16· 17 · 19 · 20 · 22
までの数配置パターンから3つずつ抜いて
虚数筆記する事で最強のセパレータに
-[i M0: (i·i)]
+[i M3:+(i·i·i)]↑-[i M0: (i·i·i)]
+[i M3:+(i·i)]← →-[i M1:-(i·i)]
+[i M2: (i·i·i)]↓-[i M1:-(i·i·i)]
+[i M2: (i·i)]
以前にも触れたはずのこの座標形式
M=MOD
(i·i)系列と(i·i·i)系列の座標・回転系を十と✕
のような形で複虚転回と合わせ持つやり口です
√2/2と√3/2の広射角の合わせを,1/2のマイナスとプラスで
数直線上から再帰可能みたいな話です、問題ないです