毎年あって、セレモニーやり直すたび毎年テロ被害にあってたような
世界プリンセス級のロイヤルブラッドの持ち主同士ね
明日菜さんとの恋の式典みたいなものもあったワケですよ
ただ、なんとなくこのままじゃあいわゆるひとつのオタク族に
なってしまいそうで……。的な懸念が、当時あって。なんか、
博学優秀極めるとね……。お互いにね。女性側は特に不味いと思い、
俺たちは約束して旅立つことに。
「それでもキミは、キミだけはオタクになるべきだな!」
って言ってくれてありがとう。そうでなければ色々と不味かったかと。
当時勧めてもらった小説が「エンダーのゲーム」