Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

GraySeensHeta,あのゲームの元ネタっぽいゲームのラストバトルBGM

https://soundcloud.com/linear-6/viladialhkadhukcthosenbich

 

よくここまで辿り着いた、探索者。だがお前は都市の構造体が

産み出した過去の記憶から生成模倣された記憶の副造品でしかない、

と闇落ち暗黒騎士化したティルアに告げられ崩れ落ちるアイテア。

そんな……、俺が、もう既に死んでいる過去の人間だったなんて……。

それでもなぜ、なぜなんだティルア、なぜあんたまであの古き都市の

亡霊たちが産み出したあの暗黒の騎士王と化したガイアルンバッハに

……。放浪者が現れる。僕も聞かせてもらおうか。なぜ、どういう意図

があってこの都市構造体にこんな穴を穿った、穿とうとした??と。

気付かないのか、気付かないものか、私だよ。結んだ赤髪が黒に染まり

死せし都の暗黒の王、亡霊騎士ガイアルンバッハになる。そうだよ、

最初から同一人物だったんだ、私だったんだよ、と白状し闇の力を

纏いし亡魂王の姿になる。死霊の取り付いた状態で前哨戦の地上戦、

ふたりの相争うセリフが時折流れながら一定以上戦うと灼熱の火の海

のような滅びた王都の都市遺跡の構造と乱れた地形の上で空中浮遊

した放浪者と古びた古き都の王にして蘇った死霊騎士デイラーク、

背中に黒き翼が生えたデイラークに対して今まで足技の格闘メインで

戦っていた放浪者が急に両手から光の光条を撃ち出したり拳の格闘

メインで戦う、非常に臨場感と独特の浮遊感ある空中戦に。その時

テンポのいい歌モノのラップやアンダーグラウンドゴア風の重低音

が光りエモな歌唱の流れるハイパーミクスチャーなBGMが流れる中で

戦う。俺が作詞作曲歌唱もやったこの曲だ。92年制作94年販売、

GraySeensHeta。当時のファミ通ファミマガ、つまりファミリー

コンピューターマガジンにも載ってたよ。緑のワイアーフレームの

キャラクターしか写ってなかったけど、百万円以上するハイスペック

ハイパワーマシンでないと楽しめないらしい、残念と書かれていた。

それさえ用意できればありとあらゆる面で高クオリティの最高の

ゲームとまでも。今のスペック水準のマシンで高クオリティ

テクスチャマッピングレート対応設定入れるとすごいっぽいよ。

 

当時もスーパーコンピューター的ヤツで開発したし

スーパーコンピュータ的ヤツでないとプレイ出来ない

レベル云々は色々言われていた、それ以外オーパーツ扱いゲーム

 

四半世紀ぶりに発掘されたと思ったら、これかよ 感