Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] ノーベルノークスクラム賞狙い 右上Profileより特記事項アリ〼

虚の空隙

◆さっきの思いつき
更に物理的な破戒言語「色即是空と空即是色は違うぞ説」
素数単元逆流コンバートからの単素数複元化について触れたもの
別に確証が無く思いつきを垂れ流したわけでなかったので少しまとめた。

i-idiot と i'd2について思い出しただけで収穫
i-idiot4 =i x i x i x i =1
i'd2 =i-idiot(12) 3公倍対応復元素数化でi"d2 4 = [i x i x i x i:r3] =3
i-idiot:32 -> i"d2:4 (4 -> 3)
90年くらいにフロリダあたりの大学で唱えた理論だったと思う

俺自身の提唱した言葉[i-idiot]はともかく[i-idiot∫]的な概念で良かったっけ??
理屈としてどうまとめられたかはともかくまぁたぶん似たようななにかだ

なんかバカばなしみたいな考え方だとは当時思ったからだ
わかりづらいなら複元素数 [ i' x i' x i' ] = -1を基準にすると
i-idiot36 が i'd2-12になるからこれを[ i x i ] = -1した場合
結果が4から3になるためなのだ。どんどん異方性多次元化
していった場合倍々ゲームで数字の積が増えていきますねって

そんなワケでそのまま8が3になるような短縮形に俺の中で
なったのだと思う。先の表で表現する分には最高に嵌ってただろう。


◆なんか昔の円周率テスト
六年前ふいに思いついて書いた分。
電波過ぎた、当時は、今も。でも
なんか変な形で評価されてそう。
ずっと黒歴史化して見てなかった。