Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

偏西風対策おTOMODACHIだった天才少年博士Dr.Jude=Karthin=Martisだった俺クンの事情

チェルノブイリ血栓症チェルノブイリ血肖症、

チェルノブイリ血瘤症、チェルノブイリ血離病

アレコレ言われていたが、例の毛細血管が破れるヤツ

当時鼻血とかいっぱい出て苦労なされた方も多かったのではないか

 

毛細血管が破れにくくなるよう、老廃毛細血管が少しくらい破けても

少しくらいならなんとかなるよう化学手段方法論的なサポートを、ここ

三十年来ほど行ってまいりました。血液・血管内でのスモーク・チャフ

グレネードみたいな発想を、タンパク質取り入れる際の香辛料や調味料等

 

いちぶ、生活の中で自然に取り入れられ自然に受け入れられ

自然な肉体の感覚のまま自然にこういった症状をなんとなく程度に

受け入れながら克服進化のような過程をサポートするため陰ながら助力……

 

してまいりました、完全確実にではないが、一定の成果も上がっているようだ

身体が急に弾けて血管や臓物が姿を失い消失してしまうのをなんとなく程度に

防ぐ手伝いをしていた。俺は俺で当時から現代医療神話的少年、そんな存在、

だったわけです

 

2000年後くらい産まれの若い世代には理解らないだろうが、

俺は俺で世界的ヒーローだったのだ、と考えてもいい

だからといって若い世代に野放図好き放題に馬鹿に

されるわけには行かないのです、自分の身で自分の

勲功を証明しなければ、医者の不養生ではないが

せっかくの技術的成果が呪いになりかねないんですよね