ソビエトの中のロシアの中のウルシコワ
黙示録で言えば黒き龍の紋盾掲げしブラックライダー軍過ぎます
赤き龍の紋の銀盾はルシファール
レッドライダー軍側ね
ロードクリエスタみたいな〜~のが,白紋盾軍
ここはクリスタルスカラーべコンクラートみたいなとこあったな
白化白骨焼譲珪化結晶化、散っていった地の塩の散逸せし者達を
そういう形で焼き集め焦がし固めた、結晶の塔、アラハマの地の
新しき地の塩の浜の地、黙示録における起点の一つたるあの沿岸
クリスタルのスカルの使徒、クリスト、キリスト、この語源を元にする
ジーザスキリストと十三使徒はみんなその地に関わる出自を持ち、
当時外来宣教師のヨハネ(モーセ五戒五古石書みたいな話の方面からだ)
ブライテンスタン本島(当時ブリタニア、そういや百年以上前から噴火で
本土本島が水浸しの大洪水で分離分割諸島化して分割統治的体制にほぼ
なってたと考えろ)の偉大な王侯、たとえばこんなだ、グレーンナルビコ、
アウグストゥストース、デルヴィク・デルヴィエーコ扌デルヴィエーニ、
DDDはつまり……エルクラーエ、エルクラーエ、エルクラーエ、エルブム
みたいな概念だから、V.V.V.にちかい概念だ。もちろん人としてのVI.VI.VI.
みたいな方も居られたという。彼らの中の少なくともV.V.V.とVI.VI.VI.は、
共に
キリストといえばキリストだったという事なのだ。俺は666を名乗り
しものの、勾玉教団派に一時身を扮して難を逃れた時期があるだけで、
VI.VI.VI.御本人様ではない。勾玉教団……、黙示録の『龍』今で言うところ
ロンヤーヘイリーとでも言うべき男は、切途徒、キリストみたいに読める
名前を持ってはいたものの、厳密には彼自身はキリストではない。なかった。
勾玉[ 666 ] まぁ↷90°すれば意味理解るよな、なんかあっち系の
風土の地から来た異邦人『龍,DRAG-OON』は変な煙香や燻薬を
もたらし、色々と変な副作用や薬効被害をもたらしたりもして
当時当地の世間さまをお騒がせしたという……。
黙示録における王侯諸王揭騎士団、四つの軍国旗と銀盾翼軍、
赤き馬の鮮騎士王、青き馬(砂漠の猫のスフィンクスみたいな
毛のない馬だな)の騎士伯皇王、黒き馬の爵子騎士王、のように
今の世にもあるかあらざるやか程度の伝説として伝えられている
諸侯国軍旗王たちもキリストのような名前を持ちて神が如き洗礼
受けて珍重され尊重され実際に有名無実ではなき活躍をして重用
がられていた勇傑王たちだったというのだ。そして俺はかつて
ブライトネイアーの王族嫡子の中から出て出奔し帰らず、その
四国王たちと渡り合いながらも問題を解決するための戦いの旅を
したトロイメアトロイアンアーデ・夢礁戦争に於ける王の中の王
そういうタイプのキリストだったというのだ。
黒き王国軍だけは二人居たな、キリスト。ジーザス十三使徒ではなく
王宮で政治貿易免防活動等で功績功徳上げた方の別人洗礼者ヨハネも
またキリストといえばキリストだったのだという。お察しの通り、
ここまでで二十名以上におけるキリストたちが新約聖書、黙示録、
二千年前の時代に集っていたと言うのだ。同じキリストという名前
だけを共じて。だから、過去に同じ名前や洗礼名を持っていたと
いう事から生じる行き違いはキリスト教における鉄板のネタであり
足掛け、足切りのための防疫予防措置だったというのだ。
キリストを名乗ったものが他と混同されて死ぬ理由