Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

ジーザス・キリスト、イエス・キリスト、ヨハネ、お許しを!

(2023/11/25)

俺は、世間一般的に言ういわゆる

ジーザス・キリストではなかったのだという……。

 


ジーザス・キリストはヤコブ・イザヤと

ともにひとりの女性を○○○してしまった

事があるのだという……。イザヤとともに

ひとりの女性の股間に二人同時の陰茎の挿入、

二本同時挿入を試みたし完遂した事があるの

だという……。ヤコブはその時上の口に入れて

しまったというのだ……。

 

 

 

 

 

 

その行為の理由や行動の原因や道徳的是非は

ともかくとして、前世の俺は、そういった

たぐいの行為を許せないし、今世でも、絵の

ポルノでおかずにするとかそういうのなら

ともかく、実際の、実態の行為としてそう

いった事態に関わるのは許せないのだという……。

絶対に、絶対に許せなくて、それを許してしま

ったら俺の魂は粉々に砕けてしまって肉体ごと

奇形化しきり、二度ともうどう繕ってもどう

足掻いても死を呼び続けるだけの細胞塊にしか

なれないのだという……。もう嫌だ、嫌なんだ、

やめてくれ、絶対に絶対にやめてくれ!

 

 

 

 

 

 

一方でモーセのようなものの再来の

ように見做されしイエス・キリストは、

 


それはそれで息子の嫁を犯してしまった

事があるというのだ、昔の女が

 


義理の息子であるヨハネの妻になって

彼らは彼らで後悔する事があったというのだ、

 

 

 

 

 

 

一度妻にした女をにわかに

放流するようなものではない!禍根が残る

 


俺はそういう存在に一応は

前世でもなっていたというのだ。

 

 

 

 

 

 

結婚には責任が付き纏う、

責任を持たなくてはならない

 


本当の妻なら全員自分だけの妻に、

未来永劫過去永劫し続けなければならない、というのだ。

 


何度生まれ変わってもだ

 

 

 

一方で、王刻府院に直接関係しない

外来宣教師ヨハネ・マルコニアが居たという……。

息子であり娘であるところのヨハネ・メルゲンシュテン

また、ヨハネ・メルゲンシュテンと息子であり娘である

ヨハネ・ウェルクシュトス(メティア・メティス)と言われる

別の存在が挟まってい たという……。オリブの木の住民だったという……。

 

 

 

アーメン、お許しを!彼らは彼らで前世、倒錯的感覚に目が眩み

身が眩まされた時期があったというのだ、俺にそれを開示し、

告知させる事、規定されし魂のくびき、約束の未来を迎えるため、

古き盟約に決着を!!