[2023/10/30/13:17:20]
◆ディバージェンスファンクション:発散関数コントロール
数学的収束発散の発散自体をコントロールするシステムで、
90年ノースカロライナ州かフロリダ州付近だったと思うが
カレッジスクールで俺はこういう形を考えた。
Lim.Dead->Lim-Limit[*']s,Third[']s^Logs[Logos-Symbols]
[*]アスタリスク数集合(ポインタ意識)に
無用な発散(収束デッドライン)を条件分岐で
切り分けながらしまっちゃおうね!!する数則
Logos-Symbolsについては、たとえば
NaturalNumbers(自然数),RoodRicht(過冪係数)
みたいな抽象化のロゴを引数化して考える事を当時推定したが、
最近はファジー意味解釈で特に問題なく文章->論理条件分岐変換
可能だろう。以上!!
自然数過冪基準に
f-AT係数で
上記図の方法論で、
[ 1/n = ∑( ∞, l = 1 [, ( i · i )^2 -> l ] ) ( 1 / n + 1 )^l ]
[ 1/n= ∑(∞,l=1[,(i·i)^2->l] ) (1/n+1)^l ]
(表記揺れ対策で2回書きました)
こういうのを*nポインター数列直帰行数数集合
……だっけ??で分散分岐分割分解すると、
物理反映した場合、超絶物理分解魔法たり得る!!
波動関数単位でこれをやると超絶ヤバいアレになる!!
量子減衰 *-π/4 ik PrimalMinisterExplosion
[ℝ<-ℚ<-ℂ] ⊃ [ k[2] :-> *i, k[3] :-> *i, k[5] :-> *i, k[4] :-> *i ]
Lim.Dead->Lim-Limit[*']s,Third[']s^Logs[Logos-Symbols]
ℝ実数<-:ℚ有理数<-:ℂ複素数の多重パスフィルター化して還現
あるいは
[ℝ<-ℚ<-ℂ::!!:;<-::¿¿*:*<-::∃∂::!!:¡¡¿¿::!!??::<-::!!:;ℝ∇ℚ::〓ℤ<-ℚ<-ℂ<-ℕ]
⊃ [ k[2] :-> *i, k[3] :-> *i, k[5] :-> *i, k[4] :-> *i ]
Lim.Dead->Lim-Limit[*']s,Third[']s^Logs[Logos-Symbols]
ℝ実数<-:ℚ有理数<-:ℂ複素数(フィルタ:ℝ実数∇ℚ有理数[ブリッヂ]
ℤ整数<-:ℚ有理数<-:ℂ複素数<-:ℕ自然数)の多重パスフィルター化して還現
これが虹彩輪光を発振しながら量子ハレーションるヤツですわ
完全真球システムにこれを乗せると激ヤバ消滅魔法ハレーションスターる
ビッグバンインフレーションを(プラス次元散逸方向誤差修正)を乗せるの
7/8ベクトルリミテーションもBottomCuicleratorTheEnd含め完全収易状態で