このタイトルのカードゲーム@89年くらい前後
割と欧州だったと思うけどね
俺のおかげアイデアレシピが案の定入っていて
このおかげでダンジョン&TRPG&カードゲーム型のゲームは
特にアナログ型、電子ゲーム型でも必要過多無用な版権徴収が
入ったようで独占利益利潤防止な感じで非常に鬱陶しく、
世の多くのカードゲーマー・プレイヤークリエイター・観戦者論客
ジャッジメント興業型事業者含めて俺を目の敵目の上のたんこぶ
そして……親の敵のように憎んでおられるという。
また、
PlayceWhenThatNiteOut 90-91年前後、
リアル脱出ゲーム等のアトラクション
アーケードテーマパーク等イベントほかサーカス
観客参加演出エンターテイメントエンタープライズ等と
組み合わさったカードゲーム風のまとまったコピーライト、
こういうフリースタイル副業型の興業をやると
噛んでしまい非常に鬱陶しかったのだという……
ところが俺が遊戯王関係(ごく一部だと思いますけどね)を
なかなか認めず拗れる事で、色々と問題発生していた模様
ただし、こういう権料関係は検量関係と根深く見料関係とも根深い。
そんなワケで人間カードゲーム括り付け→ゲームのような発想による
人間自体のカードに封印→不当な破り捨て、墓所送りのような理不尽を
ある程度までは防ぐための役に立つゆえであり、古くからトランプような
カードとリアル軍行括り考え事変を起こす欧州王侯貴族特有の問題があり
色々と大規模なカードゲーム系のライツ、名前権利関係、資金徴収、調査
審査審判義援活動等のプール化が必要であり、特殊な新規カードゲーム系
システムレシピで権利更新関係は俺以外でもたまによくあることだったのだ
俺は欧州カードゲームライツの更新スタンプの歴史の1ページ一つの
路傍の石に過ぎなかったのだよ。ただし……色々あって……。