ワイヤフレーム解析->3D,4D(addActivity)
三軸モードと三軸+動態モードでやればええじゃん
輪郭だけなら著作権も肖像権も侵害しにくいからな~~
権利者側が問題のあるデジタルデータを
データ透析クリーニングしたい場合
3Dモデル等既販品にデータ不純物混じってて色々ヤバい場合ね〜~
リアルすけべハメ○り等が謎マテリアル係留としてfbxとかobjとか
みたいな……、一般的3D形式ファイル参照時にすら混じる場合??
あと、既存メディア作品(漫画本すら)自炊アプリとか作って
使ってた人らからすれば紙面スキャニングしまくって解析アプリ
割と組みやすそうですよね(既存既に紙面に3Dモデルとか使ってた
作品場合)
俺は2001年なんかやってた気がするんで〜あの頃徴収にあってた場合
ArcVelsteinWelktomkinson的名前で統制取りやすい絶妙ラインっぽくね
~ですか、色々ネームド統合するのに役立ちそう(90年くらいから
名義あるか?)
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俺が我が国に於けるAR技術の
普遍化の租だったんだな。(言い過ぎか??)
2001年ドット絵から3Dフレームワーク作る
システム組んだら夏場には吹っ飛んで人攫いに
あって死にかけました。盗まれたんです。
まぁ当時ツク2000をツク2010年くらいに
一気に飛ばすようなシステムだったし。
たしかああいうキャラクタードット絵を
基準に3D化するプログラミングだったから
当時割と画期的だったのは、2^3+3と3^2+2を
ドット基準階段走査、立体番地曲面構造、
トーラス型リングを階段走査の基準にして、
「≦12」と「>12」を始点から終点への基準に置いた事。
整流と逆流で、インクリメントデクリメント
2のリングを基準に左右非対称な2つの
立体走査を行わせた。解像度係数はまた別として、
走査単位はそんな感じだった。右側と左側で
左右非対称だからこそドット絵は輝くからだ。