Victo-Epeso’s diary

THE 科学究極 個人徹萼 [CherinosBorges Tell‘A‘Bout] 右上Profileより特記事項アリ〼

遺伝子は後天的に死ぬ、劣等遺伝子化する[命題:逆もあるかも知れない]

これにより人生経験そのものが遺伝子の活性化と非活性化による

取捨選択選別になる、つまりリアルな恋愛とリアルな人生経験が

リアルな生き様や人生のチャンスのような領域で噛み合うことで

次の世代の繁栄や躍動へ繋がり得るような進化の道程へ至り得る

 

これはもう、オカルトなどではない、「遺伝子のスイッチ」それ

めっちゃ言われてるからね。でも、非活性化仮死活動化・孵死化

した遺伝子を含め上手い具合に自分自身の遺伝子の全てをあり得る

最大限度の範囲で引き出す事が出来たらどうなるか??人は他人の

影響から逃れきれない。だから自分の本当の寿命を百パーセント

生き切る事の出来るものは少ないと言えば少ない。しかし、もしも

……、最大限生き永らえる生物に足り得るならば????

 

……生物としての寿命だけならなー。

 

何がありますか?:メリット

肉が美味しくなるだろう、美味しく安全に出来るだろう、

草花も。人の身の健康にも充足を配れるだろう。でも、

選ばれないものは選ばれなくなるだろう。人の世のエゴに

溺れたものが死んでいくような世の中になるだろう。

大自然の掟にある程度までは従うようになるだろう。