自分自身が碇シンジと思い込んだ哀れな庵野秀明による乗っ取り権利強奪

これがエヴァの罪、エヴァの呪いというわけです

ご納得頂けるだろう、

TVシリーズ後半から完全に暴走し始め、

映画公開までに完全にメンへったのでしょう。

実在性の人物モデルにしつつ

勝手に製作者が乗っ取りをかけようとすると

非実在人物と思い込んだままにキャラクターとして

好き放題に利用悪用しようとすると精神に異常をきたす。

これがクリエイター・メディア界隈に対する新たな時代の

パラダイムシフト・かつメンへ落ちしない為、福音としての知見

EVANGELIONってワケです。

どのみちもう頭丸めた程度で許されるハズもなく