北米では91年くらいまで登記情報あるかと思うが、
ジェスターグリフィンバークライト(上杉駆位)みたいな名前だ。
リアル冒険の旅を果たしてきたリアル冒険者履歴持ちでないと
ファンタジーRPG等の出演キャラクター風に題材にされることすら
本当の意味では厳しいとされている。一方で、子供の頃のみ千尋の谷
的厳しい体験学習型スパルタン世界周遊教育旅行で、こう言うの持っている
方も極稀に居られるという。俺もだ。実はこれ、要らない子供を徹底的に教育
する事で破壊に至らしむる効果を見込んでの者も居られるので暗殺悪用されてる
事もあるって言いますよ、スパルタン世界周遊教育旅行は決してただの七光り
親の権持ち気楽に肩を揉んでやろう程度の旅では一切ないこと伝えときますよ。
実際半数くらい死んでるコースあります
(世界十二周を十二歳くらいまでだと六割生存
世界十二周旅を十歳くらいまでだと五割くらい生存)
俺の場合六歳くらいまでに世界二十四周ほどなので
普通死んでるっちゃ死んでるか、そうでなくとも廃人化生存型です
健常者として生存してるの普通最終的に1割り切って8.7%くらいとも。
ところでエジプトのクフ王系の王陵墓のうち山林の山間の中腹
中つ谷の蛇腹口ミッドヴァレーウェドソンの方、蔦木の生い茂る場所の下、
カフク皇の候蹲陵墓でついに地下導脈の方から下の方の玄室に辿り着き
あの「破竹王」ダーレスの間にたどり着いた日があったと言うのだ。
彼は上の代の方の魔王的存在ダオス的名前の王勘違いされ辟易として
『幾度となく幾度となく人の業と欲、果なき渇望と鑢望の向く先ある限り
有限なる時の厭果てまで、厭先まで幾度となく幾度と繰り返されるだろう。
待望と羨望、境越と呂望、後悔と夢。誹りあらめしとき、審判の時。
運命の正告、生命と死、死と損亡、そして死と再生。幾度となく、
楚が言うは絶望、尽きぬ克明、明示、自明。幾度と時代を経ても繰り
返される事しかないだろう人間の歴史上の過ち。私はだあれ?私は
Da'aO's’th』Da'ao'th歴史上の偉人ダオスの再来と勘違いされ似た名前
を戴き途方もない責に苛まれて辟易として色々なものを奪われたと
思しきダーレス氏の悲痛なる声の碑文が石棺周辺の紋様として
書かれていたという……。
チェスターウェンソンバークライト
ところでこれ、結構伝説上のアレに似てはいる玄室だったという