∫Σ(インテグラルヘッド)
これで自分自身の存在そのものを
インテグラルファクターシグマの
虚元展開式そのものと化して射出
x. y. z. それぞれ双位相曲線つまり
x(-∞→+∞),x(+∞→-∞),
y(-∞→+∞),y(+∞→-∞),
z(-∞→+∞),z(+∞→-∞)の
三軸でありまがら6元な方位位相展開を理解しながら展開すると
マジで空間が開けた感じになって透き通る爽快感でヤバい事なる。
これが色んな意味で来ていた過ぎるから、こういった理論が
直感的に理解るタイプの人にとっては俺のブログ俺の理論は
去年上半期までには画期的で異常すぎたし影響力が心配すぎたのだ。
なんやかんやで整備必要過ぎた、なんやかんや
フィールズ賞級には有用で画期的でもあった
6x6x3半虚
HALV MINUTE I の6x6x6をインテグラルヘッド∫Σ変域(0~1)で
持てば積体集積2で射出可能、偏射可能、埆射可能で色々捗りすぎたのだ
あと、666の1/3と1/2と1/4の積撒偏懴72の20単位安定(-5/[5/5])だったのだ
このシンプルで美しい式の構造思いついた時俺は脳から射精していた