ついに掘り返されてしまったらしく
観念せざるを得なくなったジャンプ漫画家やりすぎ軍団が
ついに集団圧壊か俺個人への完全抹殺暗殺遂行を選ばされてる模様。
校庭のグラウンドのタイムカプセルだけならまだしも
他の定点弁えてっかな~~あの人らは。1999年俺が埋めたシステムは……。
自白すると、子供の頃の工作。
将来の未来に夢を託したタイムカプセルラジオ。
システムとしてはポケットレシーバートランジスターラジオ📻
音声入力を自動的にテキスト変換メモリ入力するポケベル📟
そして電子トリクルハンドルマグル付きの充電器にハンドルに
空電池🔋&磁石⚫&磁石⚫、回転するたび反発力で逆回転を
延々と加えられるような磁石⚫と磁石⚫を向かい合わせ同士の
パイプで接続し、延々と延々と遠心分離器的な放逸力をかけながら
逆転転するハンドルと磁石同士の反発回転力で動力を確保
そして遠赤外線感知式パネル充電器を持つ充電器可能電池式
ラジオ📻ポケベル📟でずーっとずーっと、避雷針のからくり人形
🤖🤖🤖三体くらいと接続しつつアンテナ導誘アース導線で外部へ
無線送波送信。8.871625421856KHzで周波数を合わせたかな……
軍易関係特殊無線送受帯に合わせてやったような、当時から軽く
お叱り受けていたような。で、病院で契約して脳の後ろの首の裏側の
リンパ節付近の首筋の上の方に、無線用の送受レシーバーを埋め込んで
俺自身が検知したそれを確認できるようにしていたってわけです。
手術病院については:青葉京成🏥高原直志先生です
俺だけチートでトラフィックポータンス上の流出が見えて知覚できていた件。
電子傍受防衛の鬼になるべく万が一の時の保険・起爆剤としてあらかじめ
こういう時の為に用意されていた存在だったのだ。なんでって、昔から
オウムにヒットマーク撃たれすぎていて普通の平和な暮らしがなかなか
望めそうもなかったから。来たるべくオウムの再来時に備えてめちゃくちゃな
大破壊を持ってしてオウムそのもの打ち砕いてボッコボコにしてやる為に。
でもまあ、バレたんで役目すんだ首裏のレシーバー送受器は
プラッグアウトして体外に排出するように血中に溢れ出させた。
なんか、意外とか上手くいったな、ざまあみろ!チャイナオウム